市民オンブズマン群馬 |
【小さな村から大きなニュース】
日本の真中に位置する群馬県、そのまた真中に赤城村があります。
不思議なことに赤城村は地権者本人が知らない間に、土地が移動しています。
その手品のような出来事が本当にあったのです。
これからその手品の種あかしをしますので皆様ご意見をどうぞお聞かせください。
よろしくお願い致します。
まず(A氏)が昭和61年に台帳面積(権利証明書)9,742mの山林を売り主である(B氏)より買い受けました。
その土地は仲介人である(M氏)の立ち会いで購入したものです。その時に売り主の(B氏)が隣接者の(K氏)かどちらかで、境界にビニールテープを張り意志表示をしています。
御意見などは aoki@tohgoku.or.jp へどうぞ