《具体的経過》

(1) 高速道路用地売買時

土地売買契約について,相手が実行しなかった。
一筆よこして,その土地の公図を書き換えた。
契約日 60年12月19日、公図の変わった日 61年1月31日 
(公図の変わったのがわかったのは平成7年にこの土地の木を切られた時である。)二筆についてはよこさない。此の間請求したが、二度と来るなといわれ平成七年になりこの事件が起こり今日にいたっている。

(2)土地改良事業地籍書き換え時
持ち主に知らせないで,土地改良事業を行い.その後その土地の地番を東京電力の山林に付け替えた。地籍を分筆するように東京電力に交渉したが応じなかった。  (所有権の侵害)
   
(3)私の宅地敷地権利の件
住宅地の持ち主本人の知らない間に宅地が他人の土地になった。  (住んでいる宅地が公図上変わった)  (居住件の侵害)      
(4)所有山地の道路改修による地籍変更の件
道路両側を水路使用にする。 (所有権の侵害)

(5)畑に入る道路 民有地にした件
平成六年に変わる。     (既得権の侵害)

(6)住宅地に入る道路が県道だったのに大幅に狭くなった件
住宅は四軒有ったが 狭くなってきたために三軒は他に移転する。             (既得権の侵害)

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