「赤城のからっ風」

(1)赤城村では善良な村民の土地の公図がへんだー!持ち主の知らない内に公図がまったく別ものだー!

(密かに書き換えられた事実は当委員会にて調査済)

 あなたは大丈夫ですか?分筆もしない。持ち主にも知らされない内に誰かの土地が動いたり、消えたり、増えたりしているんですよ。この村の何処かで起きている不思議な現象なんです。法務局では村から新図面がでれば信用して、土地の公図は変わるそうです。なんで黙って新図面をつくっちまうんだー。

(2)赤城村では村道もつぶす!
 いつのまにか村道が誰かの土地になった。それで畑にいけなくなった人がいます。 道路が誰かの土地になって、道路が狭くなって、仕事場にトラックが入れない。それで失業しちまった。一体税金てなんだー!
赤城村の近くで土地の件で損した人は、この指に止まれ!!!。得した人も相談にはのって下さい。

(3)赤城村は村民の宅地の公図もいじります!
 ポカポカと暖かい昼下がりにコタツに入っていい気持ちと言うのは普通ですが、そのコタツの下が何時の間にか他人の持ち物になっていた。なんて、信じられない事実が赤城村ではおこっています。ご先祖様より譲り受けて、子供の頃から友と遊び、家族と団欒の時をすごした所、ずっと自分のものだったのに、何時の間にか他人のものになっている。この事実を間違いですと言われても、腹が立つのに、(以前の公図は紛失したので最近作った公図が正しい)は無いでしょう。     ふざけるなー!! 四十数年間もの間、個人の財産であった土地が公図上で突然として、他人の土地になってしまったのです。

(4)赤城村は村民の畑の公図もいじります!
 六十年に一度の国税調査の図面が全ての公図のもとになるといわれてますが、赤城村では高速道路が作られたあとで、無くしちゃった。と言っています。(某役所には存在している) ある日畑に行ってみると他人がいる。その辺りには自分の畑があるはずなのに、法務局で調べたら、何時の間にか山の中に入っている。何時の間にか自分の畑が他人の物で、他人の山が自分の物・・・ 冗談じゃない!!畑をかえせー!

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