市民オンブズマン群馬
 (2)-被害地権者の訴え  10)-具体的経過について 都市基盤整備公団の横領
(3)-(1)_土地取られ物語り (11)-(2)_次男・勝正の死 裁判を正す会
(4)-公図と個人と智資産の侵害 (12)-(3) 狩野先生を訪問 恐ろしい話
行政訴訟とは、こんな物
(5)-[公図]の法的解釈(公開の研究・藤原勇喜・財務省) 土地を守るための記録
(6)-私のお墓の物語 (1) (13)-永遠の命(熊ン蜂) 土地の地図へのジャンプ
(7)-沼田城 最後のお庭番 (14)一生に一遍だけ書かれた詩 訴訟詐欺中裁判傍聴のお願い
(8)-永遠の命(第二章)金精峠 赤城のからっ風 掲示板 平成23年8月16日

【小さな村から大きなニュース】  
日本の真中に位置する群馬県、そのまた真中に赤城村があります。
不思議なことに赤城村は地権者本人が知らない間に、土地が移動しています。
その手品のような出来事が本当にあったのです。
これからその手品の種あかしをしますので皆様ご意見をどうぞお聞かせください。
 よろしくお願い致します。

 


 まず(A氏)が昭和61年に台帳面積(権利証明書)9,742mの山林を売り主である(B氏)より買い受けました。
 その土地は仲介人である
(M氏)の立ち会いで購入したものです。その時に売り主の(B氏)が隣接者の(K氏)かどちらかで、境界にビニールテープを張り意志表示をしています。


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御意見などは aoki@tohgoku.or.jp へどうぞ