東エリア

箱島湧水


 
箱島不動尊のお堂脇にある、樹齢400年とも言われる町の天然記念物「箱島不動堂の大杉」。その根元からこんこんと湧き出るこの湧水は、日量約3万トンもの豊富な湧出量を誇っています。また、日本の名水百選にも選ばれています。良質の水は鳴沢川となり町内の飲料水、農業用水、養鱒場用水として利用されています。下流ではホタルが生息し、6月中旬~8月上旬ごろ見頃となります。
※「名水百選」選定基準
[1] 水質・水量、周辺環境(景観)、親水性の観点からみて、保全状況が良好なこと。
[2] 地域住民等による保全活動があること。 を必須条件
[3] 規模
[4] 故事来歴
[5] 希少性、特異性、著名度等

 

ほたる


 
箱島湧水を源とする鳴沢川では、毎年6月中旬から8月上旬にかけて、今では見ることが少なくなったゲンジボタルやヘイケボタルが、夏の夜空を彩ってくれます。無数の光に包まれると優しく幻想的な世界が広がります。
【保護地】
ホタルの保護地は全部で、3ヶ所あります。ホタルの住み良い環境を守るために、地区住民を中心とした「ホタル保護の会」が川の清掃などを行ない、ホタルと人間が共存できる環境づくりに取り組んでいます。